法人会について

業績を伸ばす仕事術

 

目指そう!真のプロフェッショナル

企業にとって若手・中堅社員は仕事の推進力として重要な人材です。
一方、仕事に慣れてきた頃でマンネリに陥りやすくモチベーションが低下する時期でもあります。そこで、企業と自身の成長をキーワードに、現状
からのレベルアップを図るための研修を開催いたします。貴社の社員教育の一環として、是非この機会をご活用ください。

講座内容

Ⅰ 中堅社員の立場と役割
  ・中堅社員に求められる意識
  ・受け身から仕掛けへのシフトチェンジ
  ・中堅社員に必要な4つの力
Ⅱ 仕事力を高める【実習】
  ・差をつける仕事の進め方
  ・評価を高めるホウレンソウの仕方
Ⅲ 対人関係力を高める【実習】
  ・傾聴
  ・自己理解と他者受容
  ・相手タイプ別のコミュニケーション
Ⅳ 成長のキーワード
  ・問題解決力を高める考え方
  ・市場価値の高い人材を目指して

講師

(株)ヒューマンテック 代表取締役 濱田 秀彦 氏

1960年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。大手住宅メーカーにて営業・現場管理に従事し最年少の支店長となる。その後、人材教育会社に転身。
営業部でトップの営業成績を記録。99年独立。現在、企業はじめ各種団体等の階層別研修・プレゼン等のセミナー講師として活躍中。自らの管理職・
営業経験を活かした講義には定評があり多方面から高い評価を得ている。

【著書】「主任・係長の教科書」「一冊ですべてわかる課長のキホン」「「奇跡を起こすマジックボックス」「新入社員ゼッタイ安心マニュアル」「つい
口に出る微妙な日本語」「ビジネス快話力」ほか

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目標達成へのプロセス

目標達成へのプロセス

 

講師略歴

1958年生まれ。山形県出身、埼玉県在住。小4からサッカーを始める。
1974年 帝京高校入学。
1976年 インターハイ全国優勝。
1977年 明治大学入学
1981年 日本電信電話公社入社。
1990年 選手引退後、NTT関東サッカー部(現・大宮アルディージャ)コーチ
1996年より監督、1999年から強化普及部長を努め、
2004年より大宮アルディージャユースチーム監督。
2006年なでしこジャパンのコーチに就任すると、
2008年からは監督として采配を揮い、北京オリンピックベスト4、2010年アジア大会初優勝を果たすと、FIFA女子ワールドカップドイツ2011では、日本サッカー初の世界一に導いた。

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法人税決算手続きの実務処理と税務対策のポイント

実務処理と税務対策のポイント

税に対する関心が以前にも増して高まる中、各企業では税務申告の対策は慎重になっていることと思われます。日常の経理業務で誤った処理や認識不足のため、税務調査で指摘・否認されるケースが少なくありません。

これには税務知識とりわけ「法人税」をしっかりと理解することが喫緊の課題といえます。本セミナーでは経営の根幹に係る法人税の仕組みや実務処理上の留意点についてなどの基礎知識を体系的にわかりやすく解説致します。

この機会に経営者・幹部社員・経理担当者の方々のご参加をお薦めいたします。

講座内容

第1部 法人税の基礎知識

 1.損益計算書と貸借対照表
 2.法人税の仕組みと概要
  (1)法人税とはどのような税金か
  (2)所得の計算
 3.同族会社とみなし役員

第2部 税務否認されない会計処理と個別問題

 1.売上の計上時期
 2.仕入れの計上時期
 3.固定資産の処理
 4.資本的支出と修繕費
 5.役員報酬
 6.交際費
 7.会議費
 8.福利厚生費
 9.その他

講師

中島祥貴氏

・中島祥貴税理士事務所 所長
・税理士・行政書士

企業の月次・年次業務(法人の決算書の作成、法人税・消費税・地方税の確定申告書の作成申告等)支援や開業支援などを行う傍ら、セミナー講師としても丁寧でわかりやすいと好評を得ている。
税理士・行政書士
ファイナンシャルプランナー
ドリームゲートアドバイザー
公益法人アドバイザーとして活躍中。

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ドラッガー・マネジメント講座

「世界一やさしいドラッガーの教科書」の著者が解説する
ドラッガーマネジメントのツボを押さえた実施法

ドラッガーマネジメント

社員・管理職~経営者まで、全てのビジネスパーソンに伝えたい!

P・F・ドラッカーは、マネジメントを発明した人として知られ、日本でも多くのファンがいます。生誕100周年記念を契機に、その業績に再び注目が集まるようになりました。しかし、ドラッカー思想は難しくて理解できないという方が多く、仕事の現場で十分に活用されているとはいえません。

そこで、ドラッカー・マネジメントをどのように活用して仕事の成果を上げるのか「個人・チーム・企業」に分けて具体的に解説いたします。

講座内容

Ⅰ ドラッカーとはどんな人物か?

   ・ドラッカー略歴

Ⅱ なぜ「ドラッカーマネジメント」が必要なのか?

Ⅲ ドラッカーの仕事論

   ・成果をあげる5つの視点
   ・リーダーシップとは何か
   ・コミュニケーションとスキルアップ

Ⅳ 会社が成果をあげるには

   ・経営戦略は必要か
   ・成果があがるまでの仕組み
   ・マーケテイングとイノベーションの意味
   ・使える経営戦略とは何か

講師

浅沼宏和氏

・(株)TMAコンサルティング代表取締役
・浅沼総合会計事務所所長・ドラッカー学会会員
1963年浜松市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、中央大学大学院法学研究科修了、名古屋学院大学大学院博士後期課程修了。現在、大手・中小企業の税務会計と経営支援業務等に取組み高い評価を得ている。特に、10年以上の研究を経て、企業の経営戦略や研修・セミナーで実践しているドラッカーマネジメントは明快で解りやすいと高い評価を得ている。
【著書】「世界一やさしいドラッカーの教科書」、「ドラッカーが教えてくれた経営戦略作成シート」他


資金調達と返済計画の勘所

 

中小企業における経営資源は一般的に乏しいが、将来の経営目標を明確にしている中小企業は、現在の経営資源の状況も明確に認識している。そして不足する経営資源には人材、資金、設備、技術等があるが、特に資金に関しては自己資本の範囲で賄えず、外部からの資金調達が重要となります。

本講座においては資金調達とその返済に関する勘所を分かりやく解説いたします。
経営に必要な資金の調達力を高めるために、是非本講座をお勧めします。

講座内容

1.お金の借り方・返し方の基本
2.日常の資金繰りによる短期の借入れと返済
3.外部環境の悪化に伴う返済条件の変更

講師

伊藤 朗 氏

㈱ABCオフィス代表取締役
(中小企業診断士)
(株)東芝及び関連会社にて15年施工管理者、現場マネージャーを経験し、各種工事においてQCD管理、人的資源管理を担当。その後中小企業診断士を取得後、独立系コンサル事務所を開設。H22年よりコンサル事務所を法人成りとし、代表取締役に就任。現在、公的支援コンサル、民間コンサルの両方を主として行っている。

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人事・労務・福利厚生関連の税務処理

 

複雑で多岐にわたる内容を含む人事・労務・福利厚生関連の税務処理は広範囲にわたる最新の知識が必要です。旅費・通勤費、慶弔費、福利厚生費、社宅・寮の貸与等々、日常頻繁に問題となる事例を中心に、その処理方法や対応策を最近の税務調査の指摘も踏まえて振り返りながら、わかりやすく解説致します。皆様の奮ってのご参加をお待ち致しております。

講座内容

1.源泉徴収税の仕組み
~人事・労務・福利厚生関連の税務処理を理解する上で~

・会社と社員等の関係から見た源泉徴収制度とは
・納期限までに納付しなかった場合どうなるのか 等

2.人事・労務・福利厚生関連の主な経費の税務

・旅費・通勤費の税務上の取扱い
・福利厚生費と交際費等の税務(法人税)上の区分 等

3.その他の人事・労務・福利厚生関連経費の税務

・残業した者に対する食事代・作業服等を支給した場合の注意点
・税務調査では、人事・労務・福利厚生関連経費のどこを見るのか 等

講師

中島 祥貴 氏

中島祥貴税理士事務所 所長
・税理士・行政書士・ファイナンシャルプランナー
・ドリームゲートアドバイザー
・公益法人アドバイザー
昭和48年生まれ。高崎経済大学卒業。
企業の月次・年次業務(法人の決算書の作成、法人税・消費税・地方税の確定申告書の作成申告等)支援や開業支援などを行う傍ら、セミナー講師としても丁寧でわかりやすいと好評を得ている。

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クレーム対応と企業の対策

 

従業員から経営書まで基本から学ぶ こんな時どうする!クレーマーの対応法

お客様や取引先からのクレームが、スムーズに解決するか否かは、最初の「出会い」とそれに続く対応者の「一連の言動」にかかっています。お客様の言い分を十分に受け止め、信頼関係を構築した上で、丁寧で迅速な対応ができれば、双方に良好な関係が生まれクレームの大半は完結します。そのためには、従業員の誰が受けても適切な対応が取れるよう体制を整えておくことが大切です。

そこで本講座では、現場で発生するクレーム事例を基に、応対上の問題点を抽出し、その解決の図り方と企業の対応策についてご指導いたします。

講座内容

  1. クレーム対応の基本と本質
  2. こんな時どうする? 悪質? クレーマーへの対応
    ≪まず、法律を押さえておきましょう≫
    ・「お前では駄目だ、上司に代われ」と言われた時は?
    ・お客様の言い分が明らかに事実と違っているときは?
    ・最初から興奮されているお客様への対応は?
    ・不当なことを言ってきたら?
    ・罵声を浴びせている人への対応は? ほか
  3. 電話対応の注意点
    ・店頭・店内での応対との違いほか
  4. 顧客感動を生む対応とは
    ・「お客様感動」となるか?「地獄に直行」するのか?
  5. クレームを経営資源として捉えるには
    ・各社のクレームマネジメントの実態
    ・クレームシステムマネジメントの構築

講師

K.コム.トレード 代表 川合 健三氏

1974年中央大学経済学部卒業。
(株)高島屋に入社。販売部統括担当次長、教育担当次長、お客様相談室室長を歴任。長年に亘り、お客様対応部門の現場に携わり様々なクレーム対応に従事してきたクレーム対応のプロ。08年独立し、現在、クレーム対応コンサルタントとして、企業はじめ自治体・各種団体等の研修・セミナー講師として活躍中。現場で実践してきた豊富な事例を交えた指導には定評があり、多方面から高い評価を得ている。【著書】「クレーム対応が会社を伸ばす」(自由国民社出版)

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これが経営者・管理者の使命だ

 

中小企業を取り巻く経営環境は決して予断を許さない、非常に厳しい状況にあります。加えて、業績が上向きの企業と、相変わらず苦境に暗いでいる企業の二極化現象がますます鮮明になり、その格差は大きくなりつつあります。

中小企業では「自分の城は自分で守る」という強い信念を持ち、知恵と工夫でこの難局を乗り切っていかなければなりません。

中小企業における成長要因として最も重要なものは、経営の品質である。業界の厳しい経営環境の中で生き残っていくためには単なる小手先の経営施策では限界があります。

業績が向上している企業の共通点は、経営者自身の考え方を社員に徹底させ、仕事の価値観の共有化を図っています。そして経営の基本原則を経営者から一般社員まできちんと継続して実行しています。その為に今、経営者自身がなすべき事は何か。

本講座では、具体的事例をもとに、経営者が取り組むべき優先順位のポイントを整理し、それら課題を克服する実務的な問題提起と今後の指針を提示します。

ぜひ貴社における戦略構築に必ずやお役に立つと確信しておりますので、多くの経営者・後継者・経営管理者の受講をお薦めいたします。

講座内容

  1. 今、業界を取り巻く経営環境はどのように変化しているか
  2. 経営管理者のやるべきことを再確認する
    1. 経営管理者の心構え
    2. 経営管理者が持つべき3つの眼
    3. 経営管理者基本職務
  3. 経営管理職に求められている条件
    1. 経営感覚を持った管理職
    2. 組織感覚のある管理職
    3. 自己の人的資産価値を増やせる管理職
    4. 管理職が身につけるべきマネジメントスキル
  4. 経営管理者のマネジメントスキル
    1. 業務遂行の鉄則(テクニカルスキル)
    2. 人間関係の鉄則(ヒューマンスキル)
    3. 創造技術の鉄則(コンセプチュアルスキル)
  5. 経営の原理原則を再確認する
    1. 経営必勝第1法則
        飯の種=商品×姿勢×情報
    2. 経営必勝第2法則
        儲=顧客×取引先×社員
    3. 経営必勝第3法則
        売上高(付加価値)=平均単価(顧客一人当たり平均付加価値)×客数

講師

松井経営人事研究所所長 松井健一氏

日本大学法学部卒。経営コンサルタント会社で数多くの企業の経営指導・教育訓練を実施した後、松井経営人事研究所を設立、主宰する。現在、中堅・中小企業を中心に、新人事制度づくり、組織改革、経営人事刷新のためのプロジェクト等の指導を行っている。特に「理念だけでは経営人事は変わらない、仕組みだけでは人は動かない」という考え方を行動基準として、全国レベルで経営指導、教育研修に専念している。経営人事システムの構築と、その定着、及び経営の実績向上を調和させることにより沈滞している中堅・中小企業を蘇生させる名手である。

主な著書に、「強い社長になる37の法則」「強い社長はケチでせっかち・小心である」(かんき出版)

「人を動かす44の法則」(大和出版) 「人事・労務マニュアル」「理論武装して部下を使い切れ」

「会社を強くする50の定義」(すばる舎) 「最強の経営コンサルタント二宮金次郎の教え」(かんき出版)がある。

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考え方が変われば、人生が変わる

【第1部】

考え方が変われば、人生が変わる

歴史に残る大震災。その時、あなたはどこで何を考え、どう行動したでしょうか。また震災後の数ヶ月でどのように考え、行動するかによって、次の世代への位置づけが出来ます。

大企業と言われている会社は、終戦後に動いた人たちです。混乱のときは、言い換えれば「チャンス」なのです。地震により、今までの価値観が一瞬にして塗り替えられました。これから新しい価値観が生まれます。

我が社、我が店、我は今何をすべきか…、天が教えてくれたのです。マイナスに考えるのではなく、プラス発想で行動して下さい。大切なのは、目先の利に走らないこと。これからは、「こころ」「健康」「環境」がキーワードになります。物事は、物と事で成り立っています。今までは物にこだわりすぎました。この、物と事を調和させる考えが大切です。起こった現象にとらわれるのではなく、何が出来るかを考えていきましょう。

奪い合えば、物は足りなくなりますが、分け合えば余ります。

日本人は農耕民族です。今こそ手に手をとって、助け合っていきましょう!

 

講師:黒田クロ

漫画家・漫遊書家
1995年阪神大震災を大阪で経験。
2011年東日本大震災を東京で経験。
1947年徳島県生まれ。PHP研究所のハウツー本関係の漫画・イラスト作成で活躍する他、松下幸之助商学院の販促講師を1978年から続けている。
その発想はユニークでユーモアにあふれ、独自の視点から練りだした人生論をはじめ、子育て・家族・さらには地域の活性化まで幅広いテーマでの講演は好評を博している。
2003年法務大臣より承認され人権擁護委員を委嘱。

 

【第2部】

いざという時のリスクマネジメントセミナー

大震災による被災、事業継続を余儀なく断念せざるを得ない企業も多くあることと思われます。しかし、他にも企業を取り巻く潜在的リスクは多く、様々な危機の局面に至る可能性があります。経営者にとって事業の継続を行うためには予めその危機を想定し、出来る範囲での対策をとることが必要になります。本セミナーでは危機管理の観点よりリスクを洗い出し、事業継続対策への手掛かりとなるリスクマネジメントについて解説致します。

 

講師:髙橋勝

AIU保険会社リスクコンサルティング部長
地震、火災・爆発、製品事故、個人情報漏洩事故などリスクを分析し、危機管理の観点よりリスクマネジメント手法を用いた、企業のリスクコンサルティング業務に従事する。

 

セミナーチラシ


ヒューマンエラー防止対策セミナー

人間が関わる以上、ヒューマンエラーはゼロにはならない、という考えをベースにヒューマンエラーをゼロに近づけるにはどうすればよいか、を人間の思考メカニズムをもとに学びます。

また、職場でミスがあった場合、どうしても当事者への責任追及のみに走りがちですが、必要なのはミスの要因を探り、再発防止への的確な対策を講じることが大切です。この研修では、3つの大きな柱を軸に、ヒューマンエラー防止対策を探っていきます。

  1. ヒューマンエラーの概要を人間の思考メカニズムをもとに理解する
  2. ヒューマンエラー防止のための具体的な対策とは
  3. ヒューマンエラー再発防止のための各種ツールの紹介

これらの知識を習得することにより、一人ひとりが些細なエラーにもこだわりを持ち、エラーをゼロに近づけていくことができます。

また、些細なエラーが重大なエラーに発展する前に、的確な再発防止の取り組みを講じることができるようになります。

ぜひ経営者・管理者の受講を強くお薦めします。

講座内容

  1. ヒューマンエラーの概要を人間の思考メカニズムをもとに理解する
    ・人間の限界を知る
    ・人間の陥りやすい傾向を知る-どんなときにどのような注意を払う必要があるのかを理解する
  2. ヒューマンエラー防止のための具体的な対策とは
    ・エラーでもっとも多い「確認もれ」に対する具体的な対策を考える
  3. ヒューマンエラー再発防止のための各種ツールの紹介
     各種ツールを活用し、再発防止の的確な対策を考える
    ・SHELモデルシ-卜
    ・自己診断シート

講師

株式会社フィールドデザイン代表取締役 中山佳子氏

トヨタ自動車株式会社に入社し、人事室にて新卒採用や、社員研修インストラクターを担当し、研修の企画・運営、講師としてのスキルを学ぶ。

その後、同社秘書部にて役員秘書として活躍。役員秘書業務以外にも、秘書部新入社員の研修業務にも携わる。その他、日本放送協会での秘書経験や、大崎電気工業株式会社人事部での採用・教育の経験を生かし、現在は、フィールドデザイン代表として、ビジネスマナー研修、プレゼンテーション研修、秘書研修、コミュニケーション研修を中心に行なっている。

受講者のモチベーションを高め、双方向の研修を中心に、受身でなく自主性をもって取り組んで頂く研修に定評がある。

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